防犯ガラス専門店ならではの格安価格！！窓の防犯対策は大阪府大阪市の防犯ガラス専門店の「防犯ガラス.com」にお任せください。セキュオ・セキュレ・ハイレンド・ラミレックス・トステムもお任せ下さい！

防犯ガラス取り付けをお考えの方必見！

防犯ガラス破壊実験

景気の悪化とともに泥棒は増加する

昨今、景気の悪化に伴い、まだまだ被害が減らない空き巣等の窃盗犯罪。
警察庁の侵入窃盗データによると、平成20年の侵入窃盗認知件数は155,047件です。
これを1年＝３６５日で割ると、1日で４２５件の侵入窃盗犯罪がおきているのが現状です。
このうち、住宅対象侵入窃盗は91,082件で、1日で２５０件にも及ぶのです。

参考ページ：警察庁 データで見る侵入犯罪の脅威

物だけ盗まれるのならまだしも、そこに家族が居ると思うと…。
考えるだけで怖くなってしまいます。恐ろしい世の中になったものです。
家は生活する為に必要な物ではありますが、
最近では「家族を守れる家」としての機能も必要になってきました。
私たち防犯ガラス.comは「家族が住む家」から「家族を守る家」をコンセプトに、
一人でも多くの方々へ安心をご提供したいと考え、このサイトを立ち上げました。

予め準備しておけば、事件は未然に防ぐ事ができます。

現在、さまざまなセキュリティー会社がセキュリティーシステムを販売していますが、 在宅時などにはセンサーを切ってしまいがちです。 しかし、在宅時を狙う侵入犯罪はなんと全体の25％以上を占めています。 また、ホームセキュリティーは月額３０００円から５０００円の費用を払い続けないといけません。 一年間で約６万円、十年間で約６０万円の費用が掛け捨てで必要になるのです。

セキュリティーステッカーを貼っている家はお金持ちが多い、 という事からステッカーのある家を専門に狙う外国人の話も良く聞きます。 警備会社は事件発覚から到着まで約２５分なので、それまでに仕事を終えられるように下見などの段取りをするようです。
泥棒も捕まれば終わりなので、命がけです。勉強しています。

そして、侵入窃盗犯罪（泥棒）の約70％が窓やガラスを割って浸入しています。

参考ページ：警察庁 侵入者プロファイリング〜心理と行動�A
参考ページ：警察庁 手口で見る進入犯罪の脅威

現在、一般的に使用されている透明ガラスは犯行から浸入まで１０秒前後と言われており、 網入りガラスや強化ガラスでも２０秒前後で浸入されてしまうのです。

泥棒の浸入口であるガラス周りを強化する事が大きな防犯性能に
繋がる事は言うまでもありません。 防犯ガラスの設置で、「泥棒が嫌がる家」＝「家族を守る家」へと住宅性能を向上させましょう！

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